北嶋孝のアーカイブ
bird’s-eye view 「un_titled」
- 2005年5月23日 22:30
- 北嶋孝
bird’s-eye viewのステージは前からみたいと思っていました。知人に誘われて勇躍、出向いた結果は正解でした。文句なく楽しい舞台、極上の演劇体験でした。以下、前後のいきさつを知らないまま、臆面もなくまとめてみた文章です。焦点を絞ったので全体の目配りがかけているかもしれません。乞うご容赦。
ヒンドゥー五千回「ハメツノニワ」
- 2005年5月16日 17:08
- 北嶋孝
連休が明けてもまだボーっとしています。あまりにも怠惰に過ごしすぎた報いかもしれません。連休中にみたステージで最も印象に残ったのは、ヒンドゥー五千回「ハメツノニワ」公演でした。彼らのステージは初めて。以下、妄想をまとめてみました。いつものことながら、遅くなってすみません。
鳳劇団「昭和元禄桃尻姉妹」
- 2005年3月10日 10:43
- 北嶋孝
鳳劇団の旗揚げ公演「昭和元禄桃尻娘」を東京・新宿のタイニイアリスでみることができました(2月15-16日)。せりふや所作などでいわゆる大衆演劇の衣を借りているのですが、そこでよくみられる義理人情の淀みに融解するわけではありません。忘却の洪水に浸される現世に、戦中の忘れがたい一筋の記憶を刻もうとする確かな舞台です。「ロマネスク不条理劇」を掲げ、「游劇社」を拠点に長年活動してきた鳳いく太が、新しい展開を図る記念碑的舞台だったと思えます。変わった衣よりも、変わらない原石を見る思いの一夜でした。
人形劇団プーク「かちかち山」「金壺親父恋達引」
- 2005年2月4日 22:18
- 北嶋孝
人形劇団プークの本拠地を通りががりに眺めたことがある。新宿南口から徒歩5分ぐらいだろうか。甲州街道から少し代々木寄りに入った絶好の場所だった。 3日夜、その専用劇場ではなく、こまばアゴラ劇場で初めてプークのステージを体験した。おもしろかった。客席で無防備に、ころころ笑ってしまった。
特別企画「振り返る 私の2004」(3)
- 2005年1月23日 23:51
- 北嶋孝
特別企画「振り返る 私の2004」の5-6回を掲載しました。第5回は「演劇への視線を問う 」。演劇ジャーナリスト 山関英人 (「舞台芸術の小窓」サイト主宰) の執筆です。6回目は北嶋がまとめました。タイトルは「劇評(レビュー)サイトを始めてみたら」。昨年8月にスタートして半年間に感じたことに触れています。(北嶋孝@ノースアイランド舎)
特別企画「振り返る 私の2004」(2)
- 2005年1月19日 20:47
- 北嶋孝
特別企画「振り返る 私の2004」の3-4回を掲載しました。1-2回はこのサイトに「名札」のある2人でしたが、今回の2人は自分のwebログで芝居を取り上げ、鋭い分析や斬新な文章表現で知られています。特にお願いして書いていただきました。第3回「ネットで芝居について何か書く、ということ」を寄稿した熊上みつみさんは「X-ray」サイト、第4回「私的演劇の追想」を書いた鈴木麻那美 さんは「うたうた」サイトを舞台に書いています。
(注)最終分の掲載は21日の予定でしたが、都合により23日となります。ご容赦ください。(1月21日)
特別企画「振り返る 私の2004」(1)
- 2005年1月17日 22:21
- 北嶋孝
新しい年もすでに月半ば。さまざまな公演が元旦から始まり、今年も劇場はどこもにぎわいそうな気配です。年があらたまったからというわけではありませんが、新しい年にあたらしい芝居をみたいという望みは簡単に手放せません。昨年はどんなシーンが展開され、新しい芽はどんな土の上に育つのか。これまで観劇体験を重ねてきた人たちの演劇・芝居・舞台に関わる率直な感想を得たいと考え、特別企画「振り返る 私の2004」を17日から3回に分けて掲載します。本来は年末の予定が延びに延びて、やっと掲載の運びとなりました。このサイトの常連執筆者を中心に寄稿していただきました。初回は、常連執筆者の松本和也さんと河内山シモオヌさんです。(北嶋孝@ノースアイランド舎)
あけましておめでとうございます。
- 2005年1月1日 16:26
- 北嶋孝
八木柊一郎作「コンベヤーは止まらない」
- 2004年12月25日 00:59
- 北嶋孝
今年亡くなった劇作家八木柊一郎の岸田戯曲賞受賞作「コンベヤーは止まらない」(1962年)の舞台をみてきました。桐朋学園芸術短大芸術科演劇専攻(2年)による試演会です。高度成長のとば口で、世の中の対立構図がくっきり見えた時代。生産効率一辺倒の工場相手に、下請けのさらに末端に位置づけられる内職家庭がストライキを仕掛けるというお話です。簡素なステージを縦横に生かした演出力もさることながら、労働組合とかストライキとかが死語になりかけているいま、学生にあえて古典的な骨格を持った物語をぶつける演出家の剛毅と侠気を感じる芝居でした。
野田秀樹「赤鬼 日本バージョン」
- 2004年10月28日 01:21
- 北嶋孝
今年の演劇界で、野田秀樹の「赤鬼」(RED DEMON)3バージョン公演は、長く記憶に残る出来栄えだったのではないでしょうか。ぼくも日本バージョンを見終わった瞬間は人並みに心動かされたのですが、会場を出ることは、かなり違和感が湧いてきました。どうしてそうなったのか、自分なりに舞台の構造を踏まえて考えたのが、以下の文章です。少し長くなりましたが、ご覧ください。
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